毎日の食生活でバランスのとれた食事を摂るのって正直難しい。
魚離れが進んだ現代人の食事はサラサラ成分の「必須脂肪酸」が不足気味です。
近年、日本人の食事は肉中心の食事が多くて、魚を食べる機会が少ない。
肉だけですと、脂肪やコレステロールが心配です。
魚離れは若い世代だけではなくて、40代~60代にも広がっています。
ただ、脂っこいものばかり食べていると生活習慣が心配に。
特に40代からは健康に気遣っていく必要があります。
厚生労働省では、平成24年、必須脂肪酸のDHA・EPAが1日1000mg以上を目標摂取量として推奨しています。
この目標摂取量はほとんどの年齢層で1日1000mg以上を達成できていないのです。
魚が体に良いのは分かっているけれど、実際に魚を毎日の食事で摂るとなると、なかなか難しいです。
魚に含まれている「必須脂肪酸」は健康をサポートしてくれる成分が含まれているのです。
そして、サラサラ成分のDHA・EPAは特に青魚に多く含まれています。
DHA・EPAは体になくてはならない大変重要な成分です。
健康診断の数値が気になる方には積極的に摂っていただきたい成分です。
日頃からDHA・EPAをタップリ摂っていれば、あなたの体の健康をサポート。
サプリメントで不足分を補うのが効率的で手軽です。
DHA・EPAは食生活のこんな悩みの方に
- 毎日の生活リズムが不規則で、お酒の席で脂っこいものをよく食べる。
- 好き嫌いが多く、魚が嫌いで肉を食べることが多い。
- 魚臭さが苦手。
- コンビニ弁当や、カップ麺、即席麺などの加工食品が多い。
- 野菜が不足気味。
- 健康診断の数値が心配。