青魚の健康成分「EPA・DHA」と日本の魚食文化

鰯のにぎり鮨

青魚の健康成分「EPA・DHA」は健康に良い。

私も母親から言われてきたことです。
青魚の健康成分「EPA・DHA」はイワシ、サンマ、サバなどの青魚に多く含まれています。青魚の健康成分「EPA・DHA」はサラサラ成分、健康維持に欠かせない成分として注目されています。
日本という国は、周りを海に囲まれ、豊かな水産資源に恵まれていました。
日本の食生活は魚を食べる魚食文化に支えられてきたのです。

生食 「魚を生で食べる」とは、新鮮でないと出来ないことです。
日本料理の刺し身は、新鮮な魚介類を手に入れられる環境の為に残った習慣による調理法です。
昔から日本人は魚を多く食べて生活してきました。
現代人より魚を沢山食べていたのです。

しかし、2006年に初めて魚介類の摂取量が肉類に抜かれました。
食卓に魚料理が並ばない日が増えたのです。
若い世代中心に魚を食べなくなっているのです。

食育の問題も絡んでいる?

小さい年頃から和食ではなく、ハンバーガー、カレー、スパゲッティ、ハンバーグなどの洋風のメニューを食べ慣れていて、魚を使った料理を食べる機会が減っています。
食の習慣自体の変化で和食から洋風の肉を使った料理を多く食すようになりました。
西洋の料理がお洒落という価値観、現代風という風潮が感じられます。
イタリア料理、フランス料理がお洒落で、若い女性は好むようです。

ご家庭では魚を下ろすことが無くなった。
魚は調理が面倒、魚臭いニオイが嫌い、内蔵が気持ち悪いなど調理が面倒な魚離れの原因となっています。
価格的にも肉より割高ということもあります。
男女共、全年齢層で魚介類の摂取量が減少しています。

水産物を食べる事は健康に良い。「魚食」は優れています。

魚を食べることは肉類より体に良い、青魚の健康成分「EPA・DHA」は健康によいという点で優れています。
「青魚」に多く含まれる健康成分EPA・DHA EPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)の脂肪酸が豊富です。
EPAとDHAは必須脂肪酸と言って健康をサポート。生活習慣が気になる方に青魚のサラサラ成分として大注目の成分です。
他には、タンパク質、炭水化物、無機質、ビタミンA、D、B2なども豊富に含まれています。
イカ・タコ・エビ・貝類にはタウリンが含まれている。
海藻類には、ビタミン、ミネラル、食物繊維、鉄分やカルシウムも豊富です。

EPAとDHAがなぜ多く魚に含まれているかというと、魚が生きてゆく上で欠かせない重要な成分です。
魚は海の中で過酷な環境にさらされながら生き抜かなければなりません。
EPAやDHAはマグロ、サンマ、イワシ、サバに多く含まれている食品の代表格です。
健康に良い成分として論文も多く作られている大注目の成分です。

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